GNS3でRSTPの実習をするには

【注意】ここから先は暇人または、GNS3でRSTPの実習をすることが目的の方への記事である。
純粋にRSTPを検証・勉強したい方は、$199だして、おとなしくVIRLを導入した方が時間の節約になる。
http://virl.cisco.com/


1. GNS3と、インターネットを探すと出てくるIOSイメージの組み合わせではRSTPは利用不可。
ぐぐって出てきた例: c3745-advipservicesk9-mz.124-25d.bin

RSTPを使いたい場合は、GNSでIOUを使う。IOUイメージファイルもインターネットに落ちている。
頑張って探すこと。
ググる例: i86bi_linux_l2-advipservicesk9-ms.nov3_2015_high_iron
謎の文字列: f16db44433beb3e8c828db5ddad1de8a

(再度注意) 上記のIOUやググったページがウィルス等に冒されていない保証は、一切ない。
$199 の出費での、VIRL導入を強くお勧めする。

2. GNS3で、preferences -> IOU on UNIX -> IOU Devicesで、IOUイメージを追加する。
手順の詳細はGNS3のドキュメントを参照されたし。

3. CiscoKeyGen.pyを手に入れる。これもも、ググれば出てくる。

4. sftpで、gns3vmに、CiscoKeyGen.pyをputする。id/passは、 gns3/gns3で入れる。

5. gns3vmにsshでログインする。同様にgns3/gns3で入れる。

6. updateして、pythonを入れる
see https://gns3.com/news/article/how-to-install-python-in-ubuntu-

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install python

7. python CiscoKeyGen.py

8. 生成した、下記のような文字列を、GNS3-> preferences >IOS on UNIX preferences にコピペする。

[license]
gns3vm = 73635fd3b0a13ad0;

9. これで、IOUがGNS3で使えるようになる。適宜プロジェクトを作成して、IOUデバイスをプロジェクトに追加、起動、RSTPの設定投入ができる。

【注意】 IOUのバージョンによっては、RSTPが一切機能せずパケットループが組まれてしまう。

以上

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